群馬県前橋市で債務整理なら
長谷川洋司法書士事務所
(無料相談実施中)

ごあいさつ

ホームページにお越しいただきありがとうございます。
当事務所は平成12年の設立以来、迅速・丁寧を旨とし業務を提供いたしております。

かなり以前は債務整理というと自己破産という選択肢がほとんどでした。しかし判例法(過払い金の返還、貸金業者の取引履歴開示義務等)の進展により交渉での解決(任意整理)がしやすくなったことや、個人民事再生の制定等で債務整理のメニューは数多くなり、あなたにあった解決方法があるはずです。また司法書士に依頼すると貸金業者からの取り立ては止まりますのでしばらく返済はお休みです。

借金のことは家族にも言えずに一人で悩んでいる方がほとんどですが、早めに相談することが傷を深くせず、解決への第一歩です。当事務所のサービスがお役にたちましたら幸いです。

当事務所の特徴

最初から最後まで司法書士が行います

最初の無料相談から、取引履歴の開示、貸金業者との交渉、各種書類の作成、依頼人への連絡等すべて司法書士が行います。

お互いの信頼関係の構築

これが一番重要です。まずじっくり話を聞き、正確な債務総額を確定したうえで最善の解決方法を提案します。債務整理にはさまざまな方法があり、それぞれメリット、デメリットがありますが、これらについて納得していただけるまで詳細に説明します。納得しないうちに勝手に手続をすすめることはありません。 

報告はマメに

債務整理は案件にもよりますが長い期間がかかります。経過報告がないと不安になることもあるかと思いますが、進展があった都度、報告します。

相談料は無料です

債務整理の相談料は無料です。設立以来、相談料を頂いたことはありません。

土日祝日も対応可能です

事前のご予約により土日祝日でもご相談可能です。


初期費用は不要です
 

着手金なし、費用は分割払いОKです。

返済、取立がストップします

3か月から1年くらい返済を停止し、その間に収支の見直し等をして生活を再建します。

サービスのご案内

当事務所がご提供するサービスのご案内です。詳細については下記をご覧ください。

債務整理サービス

任意整理

貸金業者から取引の履歴を取り寄せて、法律上有効な利息で取引を始めた当初から計算をしなおして、正確な残高を確定し、新たに貸金業者と返済契約をして、これをおよそ5年以内で返済していく手続き。将来に発生する利息は免除してもらい、返した分だけ残高が減るので、従来のように返済してもほとんど利息に充てられて残高が減らず先が見えない返済ということはなくなります。また裁判所を通さない手続きなので、経済的にも時間的にも、借り主にとって一番負担が少ないと思います。

任意整理解決事例1 50代女性、クレジットカード会社5社から借入れ。月の返済が約8万円でした。お子さん2人の学費や大学進学費用などにお金がかかり、特に大口の買物などをしたわけではありませんが、徐々に借入れが増えていきました。夫は理解していましたが、自身の勤務先が金融関係であったため、会社に発覚することを非常に恐れていました。訴訟を起こされて給与差押えでもない限り会社に発覚するようなことはないため、個人再生がよいように思いましたがご本人が任意整理を強く希望したため交渉開始。月8万円の返済が月4万6千円ほどになり将来的な利息もすべてカットとなりました。

任意整理解決事例集2 20代女性、消費者金融3社と携帯電話の滞納1社の合計4社からの負債。結婚したばかりでしたが精神疾患を抱えており、あまり仕事ができない状態でいたところ夫が失業してしまい、このため上記4社の負債が返せなくなり一括返済を迫る矢のような督促が来ていました。負債の合計金額は100万円に満たないほどでしたが病を抱えているため受任後はとりあえず治療に専念してもらい、ようやく職場復帰した当初の受任から約2年後に交渉開始。将来利息はすべてカットし月の返済は2万5千円ほどで和解成立となりました。

任意整理解決事例集3 30代男性、消費者金融1社と債権回収会社1社の合計2社からの負債。一人暮らしをしていた際の生活費不足や遊興費による負債でした。実家に戻りましたが、全く返済していなかったため督促状がくるようになり家族が心配して当事務所に相談にきました。本人と面談したところ、今まで職を転々としていましたが正社員として就職でき、また実家暮らしとなり生活費があまりかからないため月3万円くらいなら返済可能とのことで交渉開始。将来利息はすべてカットし月の返済は3万円ほどで和解成立となりました。

任意整理解決事例集4 40代男性、クレジットカード会社4社と消費者金融4社からの借入れ。月の返済7万円に加えて車のローンがあり、1か月に9万円近い返済資金を必要としていました。生活費不足というより浪費傾向が強かったため個人再生を勧めましたが、どうしても車を残したいとのことでした。返済資金については今後、アパートを引き払い妻の実家で暮らすとのことで家賃負担がなくなるため何とか任意整理でいける見込みがたち交渉開始。将来利息はすべてカットし月の返済は4万6千円ほどで和解成立となりました。

任意整理解決事例集5 30代女性、クレジットカード会社3社と消費者金融2社、銀行系カードローン1社から借入れ。既婚者でしたが独身時代からの借入れに結婚後の生活費不足なども自身の借入れで補填し夫に内緒でやり繰りしていました。結婚後、すぐに出産したため自身は働きに出られず夫の収入から返済していましたが、その夫が減収となり自転車操業に陥りました。夫に知られることを極度に恐れていましたが知られることはありませんでした。車ローンがあったため法的整理はできず、本人も働きに出始めたため任意整理でいける見込みが立ち交渉開始。将来利息はすべてカットし月の返済は3万6千円ほどで和解成立となりました。

過払い金請求

法律上有効な利息で取引を始めた当初から計算をしなおした結果、すでに完済となった後も返済を続けると払いすぎとなっています。借り主本人は、払いすぎとなっていることに気がつきません。これを貸金業者から返還を受け、残高が残る貸金業者の返済資金とすると一気に借金が減り、余ることもあります。また過去に利用していた貸金業者ですでに契約通りに完済して取引終了となり、その貸金業者が法定金利を上回る利率であれば当然払いすぎとなります。ただし近況は破綻した貸金業者や、また破綻目前の業者もあり早めに返還請求したほうが良いでしょう。

過払い金解決事例集1 50代女性、クレジットカード会社3社からの過払い金。夫の自営業がうまくいかず、夫自身が多重債務で借りられなくなり、夫の事業資金と生活費不足を自身のクレジットカードのキャッシングで賄っていました。夫が亡くなり相続放棄をしましたが、自身の借入れは自力で返済し完済しました。3社とも長期の取引があったため、完済後、自分にも過払い金があるのではないかと当事務所に相談に訪れました。調べたところ3社合計で約200万円の過払いとなっておりこれを回収。

過払い金解決事例集2 40代男性、消費者金融3社、クレジットカード会社4社から合計400万円の借入れ。生活費不足から借入れを始め、徐々に借入れが増えていき最終的には自転車操業に陥ってしまいました。債権調査で7社のうち消費者金融3社、クレジットカード会社2社の合計5社が過払いとなっていましたので過払い金約200万円を回収。これを借入れが残った債権者へ返済し借入れはなくなり、30万円以上のお金が手元へ戻りました。

過払い金解決事例集3 50代男性、消費者金融4社から合計430万円の借入れ。生活費不足とこの生活費不足をギャンブルで稼いで補填しようと借入れが増えていき、最終的には自転車操業に陥ってしまいました。住宅ローンと不動産担保ローンがあったため自己破産や個人再生には適しないケースでした。債権調査で4社のうち3社が過払いとなり約120万円を回収。これを借入れが残った債権者へ返済し最終的に借入れはなくなり、約10万円が手元に戻りました。

過払い金解決事例集4 50代男性、消費者金融4社から330万円借入れ。遊興費でつかってしまったとのことでした。持家があり任意整理希望でしたが過去に別の消費者金融から借りていたことがあるとのことで、これらは自力で完済したとのことでした。債権調査の結果、過去に借りていた消費者金融6社から約500万円の過払い。これらを回収し、借入れの残っている消費者金融に返済し、借入れはなくなり、約70万円が手元に戻りました。

過払い金解決事例集5 60代男性、消費者金融3社、クレジットカード会社1社、銀行カードローン1社で280万円の借入れ。仕事が安定せず生活費不足から借入れに頼ってしまったとのことでした。ご本人は破産希望でしたが、債権調査の結果、消費者金融2社から約190万円の過払いが出ていました。これを回収し借入れが残っている債権者へ返済し約70万円が手元に戻りました。

自己破産

生活を切り詰めても支払っていけないということになれば、これしかありません。裁判所から免責決定がでると全部の借金がなくなるという債務整理の中では一番強力な手続き。一度清算してやり直したいという人向きです。しかし所有している住宅等の資産性のあるものは原則として換価されるので、これらは残したいという人には不向きです。なお車種にもよりますが、初年度登録から5年以上経過した車などは資産性なしなのでそのまま所有できます。

自己破産解決事例集1 40代女性、クレジットカード会社5社と消費者金融3社、個人1名の合計330万円の借入れ。子供が産まれたため仕事を辞め、夫の収入のみでやり繰りしていましたが生活費が不足し、夫婦ともに借入れに頼るようになりました。その夫も夜勤続きの仕事に耐えられなくなり退職。アルバイトなどで何とか凌いでいましたが生活費や返済資金の不足は借入れで賄っていました。その後、夫の再就職先が決まり、自身も働きに出始めましたが、この時点で夫婦ともに多額の負債を抱えることになってしまい自転車操業となりこの状態が数年続きました。しかし2人目の子が産まれたことや子の進学費用などで行き詰まり夫婦ともに破産申立てをし、何ら問題なく免責となりました。

自己破産解決事例集2 20代女性、クレジットカード会社3社、消費者金融4社、携帯電話料金滞納1社の合計220万円の負債。夫が仕事を辞めてしまい派遣会社を転々とするようになり、またもらった給与も家計に入れず夫自からが遊興費につかってしまうとのこと。当然のように生活費不足となり以前に作ったクレジットカードで生活費の不足を補填するようになりました。その後、2人目の子も産まれましたが、夫と口論が絶えなくなり、子に悪影響もあるため離婚。シングルマザーとなり、昼はパート、夜は週に数回、夜の仕事と昼夜働いていましたが、生活費と返済資金を全て賄うまでにはいかず、自転車操業も限界を迎え破産申立て。何ら問題なく免責となりました。

自己破産解決事例集3 50代男性、消費者金融3社、クレジットカード会社2社からの合計600万円の借入れ。最初は他の事務所が受任していましたが、過払い金の回収だけ行い、他の負債は数年間何もせず放置していました。借入れが増大した理由は、自営業がうまくいかなくなったことで、その補填を借入れで賄ったためでした。数年間放置され、何もしてもらえなかったため判決を取られていた債権者からいきなり動産執行をされてあわてて当事務所に相談に来られました。調べたところ5社中3社は時効となっており消滅時効を援用し解決。判決を取られていた債権者2社が残りましたが遅延損害金がかさみ、350万円ほどの負債が残りました。新型コロナウイルスの影響などで売上げも下がっており破産申立て。従業員もおらず売掛金等もなかったため破産管財人は選任されず、問題なく免責となりました。

自己破産解決事例集4 30代男性、クレジットカード会社1社と債権回収会社2社からの合計160万円の負債。学校を卒業する際に正社員での就職先が決まらずアルバイトや派遣社員を転々としているうちに生活費不足などから借入れが増えていきました。一度は正社員として就職が決まりましたが、いわゆるブラック企業だったためすぐに退職。失業して全く返済できなくなったところ、次々に裁判を起こされ債権回収会社などに債権譲渡されていきました。全債権者と和解交渉を行いましたが一部の債権者が高額な頭金を要求して交渉決裂。負債総額160万円ほどで破産申立てとなりましたが、クレジットカード会社や裁判を起こされた際の資料などから浪費傾向が見受けられたためやや難渋しました。しかしご本人が持病を抱えており毎月高額な医療費がかかることなどもあり、何とか免責となりました。

自己破産解決事例集5 30代女性、債権回収会社1社と金融機関の保証債務による1700万円の負債。離婚前の夫が全く働かず、さらに多重債務であったため借入れができず、自分でカードを作りそれを渡したのが借入れの発端でした。また父親が自営業でしたが金融機関からの借入れの保証人にもなっていました。調査したところ、前夫にカードを渡していた分の借入れは3社中2社が時効となり、時効援用で解決しましたが判決を取られていた債権者と金融機関からの保証債務が残り負債総額1700万円で破産申立て。資産を保有していたため破産管財人が入りましたが問題なく免責となりました。

個人再生

住宅などを所有していて自己破産はしたくない、又は借りたものは少しでも返したいが、任意整理ではあまり借金は減らないという人向けです。原則として借金総額の5分の1か100万円以上のどちらか多い方を3年で返済するということになります。住宅ローンを抱えている人でこちらの返済は滞っていないという人は、住宅ローンはそのまま返済することになります。なお住宅ローンだけしか債務がないという人でも利用できないことはありません。

個人再生解決事例集1 50代男性、住宅ローン1800万円とクレジットカード会社2社、消費者金融1社、債権回収会社2社、銀行カードローン1社で住宅ローン以外の負債は490万円。家を建てた当時は収入は安定していましたが、子の成長とともに出費もかさみ生活費不足をクレジットカードなどで補填していました。家計がやや苦しくなったところで会社からリストラされて自営業を始めましたがうまく行かず返済できなくなってしまいました。その後、再就職先を見つけ何とか安定した収入を得ることができるようになりましたが、任意整理での解決は苦しいため住宅ローン特別条項を使った個人再生申立て。住宅ローン以外の負債は100万円となり、月の返済は約2万8千円となりました。

個人再生解決事例集2 40代男性、住宅ローンの返済を家族に任せきりにしていたところ、その家族が全く返済しておらず、住宅ローン債権者が競売にかけてきたためあわてて当事務所に相談にきました。住宅ローン以外の負債はないため住宅ローン特別条項の利用だけを目的として個人再生申立て。住宅ローン債権者と競売費用の負担や再生計画認可後の返済などを取り決め、個人再生申立て後、競売中止命令の申立てをして競売は中止となりました。住宅ローン以外の負債はなく収入も多く、預金もあったため問題なく再生計画が認可されました。

個人再生解決事例集3 30代男性、保証会社3社、債権回収会社1社、クレジットカード会社2社、消費者金融1社で負債は1300万円。自営業が失敗し什器備品はすべて譲渡していました。その後、会社員となりましたが返済資金と生活費に窮し、借入れが増えていき個人再生申立て。自営業時の什器備品を全て譲渡していたことや家族にローン中の車を譲渡していること、さらに親族からの借入れだけには全額返済していることなどから清算価値があがり約400万円の返済となりました。生活費不足を別居している家族が補填する旨の上申書を付けて返済期間を5年とする再生計画をたてて認可され、月の返済は6万7千円となりました。

個人再生解決事例集4 40代男性、銀行カードローン1社、クレジットカード会社3社、消費者金融1社で負債は400万円。以前に借金をして任意整理で3年かけて返済したがその後、離婚。独身に戻った気楽さから遊び回り、また借入れを始めギャンブルや飲食費に浪費しました。遊びは控えるようになりましたが時すでに遅く手取り20万円ほどの給与で返済に行き詰まり、当事務所に相談に来ました。浪費のため自己破産は難しく個人再生申立て。個人再生は浪費があっても問題ないので再生計画が認可され負債は100万円となり、月の返済は約2万8千円となりました。

個人再生解決事例集5 30代女性、銀行カードローン1社、クレジットカード会社6社で負債は200万円。以前に当事務所で任意整理をしましたが、生活費不足をFX取引などで補おうと思い逆に損失が増えて結局支払いができなくなってしまいました。浪費のため破産は難しく、夫に内緒にいていましたがご本人にも収入があったため個人再生申立て。2回目の受任後はFX取引などはやめてもらい、個人再生は浪費があっても問題ないので再生計画が認可され、負債は100万円となり月の返済は約2万8千円となりました。

 

新型コロナウイルスの影響で借金の返済ができなくなった場合の対応について

新型コロナウイルスの影響で、失業又は減収となり、借金の返済ができなくなったとしても、現時点で個人の方の返済免除や猶予などの法的措置はありません。「このままでは借金が払えない。」「返済できる見通しがたたない。」といった場合、まずは借入先に相談してみることをお勧めします。普段は話し合いに応じない債権者も時期が時期だけに応じる可能性もあります。返済猶予は無理かもしれませんが、返済金額の減額くらいなら応じてくれるかもしれません。

勤務先企業が倒産等した場合について

未払いの給与があった場合で、勤務先がその支払をすることができないときには、独立行政法人労働者健康安全機構から立替払いを受けられる制度があります。これは、労働者とその家族の生活の安定を図る国のセーフティーネットとして、企業倒産に伴い賃金が支払われないまま退職した労働者に対し、「賃金の支払の確保等に関する法律」に基づいて、その未払賃金の一部を政府が事業主に代わって立替払いする制度です。

司法書士に依頼すれば取り立ては止まります

司法書士に債務整理を依頼すると、司法書士は、債権者にその旨の通知を送ります。こうなると貸金業法により、債権者は直接ご本人に取り立て(電話や郵便物での督促)ができなくなります。いったん返済はお休みで、この間に新たな職探しや生活立て直し、債務整理の準備などに専念できます。どのくらい返済が休めるのか、一概には言えませんが、かなり柔軟に対応できます。いったん返済がストップするだけでも、かなりのストレスから解消されると思われます。

お役立ち情報

債務整理、相続、その他にまつわるお役立ち情報です。
ご参考にしていただければ幸いです。

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債務整理や相続について、わからない点やご相談などございましたら、お電話もしくはお問合せフォームからお気軽にご連絡ください。
例えば

  • 費用はいくらかかるのか?
  • 家族に内緒で債務整理はできるか?
  • 債務整理をすると信用情報にキズがつくが家族には影響ないか?
  • 相続が起きたが何から手をつけたらいいかわからない

このようなお悩み相談でも結構です。
あなたさまからのお問合せをお待ちしております。

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また、不動産の相続や売買のときに必要な名義変更、遺言書作成サポートや、起業される方への会社設立登記など、地域の皆さまを強力にバックアップ。
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